2021年12月16日に RubyWorld Conference 2021 が開催されました。
メドピアは今回もPlatinumスポンサーとして協賛いたしました✨
毎年の参加が恒例となりつつある RubyWorld Conference は、プログラミング言語「Ruby」の国内最大のビジネスカンファレンスです。2019年までは島根県でオフライン開催されていましたが、世の中の状況を鑑み2020年に引き続きオンライン開催となりました。
オンライン開催でも毎年パワーアップしているRubyWorld Conference ですが、
- オンライン会場での企業ブース出展
- スポンサー企業ショートプレゼン
といった2つのコンテンツが加わり、メドピアも活用させていただきました。
オンライン会場での企業ブース出展
↑ 会場全体の様子(GALIMOを使用)
↑ メドピアのブースの様子
スポンサー企業ショートプレゼン
↑CTO福村が5分間で会社紹介を行いました!
エンジニアによるテックブログでもレポートを更新しました📃
今回、出展ブースではテーマを設けた座談会を実施する計画をしていました。そのテーマとなったメドピアの開発環境について、詳細をサーバーサイドエンジニアの中村(@nanntorokusei)がレポートしました。ぜひご覧ください!
RubyWorld Conference 2021 にプラチナスポンサーとして出展しました!(Matzの後日談つき)
メドピア開発者ブログではRubyを使ったメドピアの開発についてたくさんナレッジシェアをしていますので、過去記事もぜひご覧ください!
メドピアでは今後も引き続き、Rubyに携わる皆さまとの交流を大切にし、Rubyコミュニティ全体を盛り上げていければと思います!