年内最後の開催！エンジニアの社内LT大会を実施しました

本記事は、「組織」や「チーム」の「成長の秘訣」が垣間見える現場に潜入し、その様子をレポート形式でご紹介する企画です。

今回は、12月7日に開催されたエンジニアメンバー自主開催の社内LT大会の実施レポートです！

年内最終実施回となったエンジニアLT大会！（前回の様子はこちら）

総勢30名程が集まり、おのおの飲み物を飲んだりご飯を食べたりしながら、発表を楽しみました。

今回の運営や司会進行は社内LT会は2回目の参加という伊藤さんが担当！なんと伊藤さん、人生初の司会進行だったそうです！

発表が初めての方も多く、テーマは自己紹介を含めて様々なラインナップとなりました。

当日の発表内容についていくつかピックアップしてご紹介します。

社内LT大会の発表は初めてという横井さん。

人前で話すことが苦手だそうですが、今年最後の勇気を振り絞って参加したそうです。メドピアでは社内輪読会が活発に実施されています。そこで得られた気づきや輪読会のメリットについて発表してくれました。

自己紹介を交えつつ、ご自身が利用するRubyMineについてメリットや勉強になるところを紹介。コメント欄で意見交換が行われるなど、オンラインのLT大会ならではの盛り上がりが見られました。

休憩中にもチャットが絶えず続いていましたが、その中で「そういえば乾杯をやっていなかったね！」という話に！後半は乾杯からスタートしました。

最近のAndroid事情についての発表でした。

ティフェンさんは先日、「女性エンジニアの学びと活躍を応援するカンファレンス

『Women Developers Summit 2022』」でベストスピーカー賞１位を受賞されただけあって、とても見やすいスライドで、資料作りの勉強にもなりました。

最後のプレゼンターは飛び入り参加の濱田さん。

CSM (認定スクラムマスター) を取得しようと思ったきっかけ、資格取得までの取り組みについて発表しました。

最後は「今回は9か月ぶりでしたが、次回はもう少し間があかないうちに開催できたらと思います。また是非ご参加をお願いします！」と司会の伊藤さんが締め、今回のLT大会は終了しました。

メドピアグループでは一緒に働くエンジニアの仲間を募集しています。

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